valuの審査余裕でした
valu落ちると思ったら、審査通ってた。ダメもとでもやってみるもんですね。
私はvaluのためだけにfacebookとinstagramのアカウントを作り、フォロワー0の状態でも審査に合格しました。
これって、勲章ですよ……
理由はわかりません。valuの運営にしかわかりません。
まぁ、やってみるもんですよ。本当に私にはやりたいことがあるし、やりたいことは素直にこれやりたいですって言うべきです。
そうすると少なからず、応援してくれる人が出てくる。
実際に有言実行しているわけですから、信用ができてきているわけですけど、本当にやりたいことがある人はなんだかんだやるんですよ。
私のこのブログも目的を見失わずに立派に役割を果たしていますし、このブログのおかげでかなりの信用力があるとも感じています。
独自ドメインで運用していますし、最近はかなり調子がいい。
かなり、ニッチで需要の低い分野ではありますが、Googleからは評価されていて、かなり上位の方に表示させてもらっています。
ランチェスター戦略に則って運用しているんですが、さすがに市場が小さすぎた感はあります。まぁ、そこそこには市場を独占できているので上出来かなとは思いますが。
如何せん収益には繋がっていませんがねw
まぁ、ドメイン代とはてなpro代がペイできれば上出来です。なんせ、広報を自動で行ってくれているわけですからね。
才能はないけど、やるしかない
この世界には天才がいっぱいいます。自分なんて、本当に何もできない小さな存在だなぁと感じます。
しかし、それと同時に全然ダメな人もたくさんいるんですよね。
日本の人口1億2千万人いるわけですから、上位20%でも2400万人もいるんですよねw
この中で戦うのは至難の業ですよほんと。
ちなみに、ブログは月1万PVあれば上位5%入るらしいです。
このブログも爆発力はないものの、1月で2割程度PV数が上昇しており、非常に堅調に成長しております。
多分、大器晩成型ですねw
これはいい傾向です。徐々にコアな潜在的ファンが増えてます。このブログの特徴として、ハマる人にはとことんハマるようです。あと、そのハマる人の質が高い。
シリコンバレーの人がゴリゴリ見てくれた時は嬉しかったです。
今後、よりコンテンツを制作し、知名度の向上と資金調達を行っていく予定です。
競合多いし、非常に厳しい。ただ、やっぱり一人での運営はデメリットも多い分メリットも多いなと感じることがあります。
まず、人を雇わなくてもいいので、身軽です。
あと、とても勉強になる。プログラムとかほんとわけワカメでしたが、何となく構造はわかってきましたし、twitterのでの広報活動も何となくわかりました。
インスタもうまく活用したいところですが、あれ、宣伝すると1日100円もするんですね…結構厳しい。
まず、中身を完成させた方が良さそうです。
側だけでも作れ
今はvaluだけではなく、feverというコミュニティでも資金を集めようと考えています。個人だと信用がないんで、上場できないかもしれませんが、そうなったら法人を立ち上げるまでです。
なんでここまでやってんですかねw「遊びだからこそ真剣に」がモットーですからね。
valuはTwitterだけでも最低500人いないと審査に通らないとか言われていたので、急いで相互フォロー集めてましたが、そんな頑張ることなかったですね。
付け焼刃なんで、結局300人ぐらいしか増やせませんでしたし。
ただ、時価総額がSNSのフォロワーに比例するので、結局価値を高めるのにフォロワー増やさないといけないというね。
これ、普通に欠陥システムだと思うので、個別に通貨を発行できるfeverのほうがシステムとして面白いと感じています。
valuで集めた金で何をするのがいいのかはまた考えるとして、今は創作物の制作とfever上場を目指して頑張っていきます。
まぁ、無事にvaluの審査が通ってよかったです。なんかネット見ていると落ちている人が多いみたいなんですが、フォロワーの数関係ないんだと思いました。
現に私はfacebookもInstagramもフォロワー0で審査通りましたからね。
多分、valu史上初の出来事ですねw
なぜそれが可能だったのか、憶測ですが成果物を実際に投稿しているからだと思います。ブログもかなり信用を担保してくれたかなって思います。
ほんと、口ばっかりで、何もできない、やらない人って多いですからね。
フォロワーが多かろうが、何も生み出せない人は価値がないのです。
やっぱり、クリエイターやエンジニアは強いですよ。
実際にモノ作れるし、デモやプレゼンもしやすい。
ハッタリ利かせるも大事で、側だけ作ればいいんですよ。それすらもやらない。できない人がほとんどですからね。
私も、絵本や小説の表紙だけ描いてやってます感出しましたしねw
これぐらいでいいんです。どうせ、素人の戯言なんで、ちゃんと中身見る人いませんし、とにかくハッタリかまして資金と知名度を得れればいいんです。
ある程度、期待が集まるとやらざる得なくなりますし、それぐらいじゃないと人間やる気出ないですから。
結局はやる気なんですよ。プロでもやる気がない時は何もできないものです。やる気は自発的に呼び起こせません。それができる人は天才です。
まずは、追い込まれるような環境を作る。人を変えるのは環境しかありません。
変わりたいなら環境を変えるしかありません。
クリエイターやエンジニアは強い
この国の技術軽視はあり得ないなって思います。
端的に言えば、経営者とクリエイターと技術者がいりゃなんとかなります。
極論を言えば金さえあれば経営者だけ居ればいい。
今はほぼすべてのことがアウトソーシングできる時代です。すごいですよコレ。
ものはプロに開発を行ってもらえますし。金は要るけど、開発だけは金をケチったらダメ!
アウトソーシングしなくても、ネットのおかげで広報や営業も自動化できるわけです。
会計ソフトも充実してきましたし、個人事業レベルなら経理も不要。従業員を雇わなくてもいいので、人事も不要。
やっぱネットって神だわ。
今の時代は本当にものを作れる人が強い時代になってきました。これから必要なのは技術力です。
アメリカでも昔は技術者が冷や飯を食わされていましたが、ずいぶんと変わり、エンジニアじゃないと人権無いみたいな感じになって来ましたし、今後日本でもそうなってくると思います。
私はプログラミングの才能ないんで、これから頑張って勉強していこうと思います。
適性検査的にはプログラミングの資質は並み、もしくは並みよりちょい上ぐらいらしく、職業として頑張ればなんとかなるレベルらしいので、まぁ、頑張ります。
個人的に向いているとは思いませんけど、やっぱりプログラミングはすごいなと思うことは多いです。
もう、マシンガン持ったような感じです。普通の人が歩兵なら、プログラミングができる人は機械化歩兵みたいなもんですよ。
凡人が勝つためには
どうすればいいんですかね。
ほぼロールモデル無いんで、手探り状態です。
何の才能もない田舎の普通の大学生ですからね。しいて言えば少し運がいい程度。
自分のない脳みそを使って考えても、1%の価値を組み合わせて天才と並ぶしかないのかなと思っています。
上位1%入るだけでも天才だと思いますけどね……
今までの人生を振り返ると上位1%に入れたのは社会科ぐらいですわ……
美術なら上位5%ぐらいだったかな。現代文もそれぐらいかな?二つ合わせて上位1%ってことにしても、あと一つ何か欲しいですね。
単純に学校の科目とは比較できませんけど、実際に私にはあと一つ何かが足りないなと感じることが多いです。最後のピースがプログラミングであることを願います。
ほぼ、無理ゲーでもまぁお遊び感覚なのでやってみるのも面白そうです。