3ヶ月で消えるブログたち
3ヶ月経ちましたが、だんだん同じ時期にブログを始めた人たちが消え始めました…
とても悲しいです。
何だか1人取り残されるような気がしますね。
やはり、リアルが忙しくなるとブログを書くのは難しくなりますし、書くネタもなくなっていきますからね。
私は常にネットにいると思いますから、安心してください。この広大なネットの海の中でひっそりと生きていきます。
このブログではないかもしれませんがね。
↑生存確認はこちらのサイトから確認できます。
常に1人
ブログってやっぱり孤独な戦いなのかもしれませんね。高校の頃によく聞かされた、受験は団体戦だ( )みたいな謎の思想。人生に団体戦なんてありえませんよ。人間生まれるときも死ぬ時もずっと1人ですよね。
もうそろそろ、学生という身分も終わりになります。自立しなければなりません。
だらしのない私が生きていけるのだろうかといつも不安になります。
しかし、まだ死にたくはないので何とかなると思っています。
何とかならない時は生きる希望も前に進む勇気もなくなった時でしょう。
やれるだけやってみる
飽きるまでやろうと考えていたのですが、珍しくなかなか飽きませんね。雑記ブログで良かったです。たぶん、テーマを一つに絞っていたらここまで続けることはできなかったと思います。
ブログはむしろ飽き性の人の方が続けやすいのかもしれませんね。様々なことに節操なくハマり、そしてすぐ飽きる。
ネタには困りにくいです。
しかし、3ヶ月も書いてるとだんだんとネタがなくなって来るのが正直なところではあります。
死ぬまで何かを知らなければならない、何かに挑戦をしなければならないように思います。
マグロやカツオみたいなものですね。彼らも泳ぎ続けなければ呼吸できずに死んでしまう。
え?カツオやマグロがなぜ泳ぎ続けなければ死んでしまうかって?
その理由は、普通魚はエラ呼吸でエラを開閉させて酸素を含む水を出し入れさせて呼吸するのですが、マグロやカツオのエラは開きっぱなしで開閉させることはできないのです。
だから、常に前進して口をあけながらエラへ水を送り込まなければ呼吸をすることができないというわけです。
彼らは泳ぐのやめたら「窒息死」あるのみなのです。
寝ている間も泳ぎ続けるそうですよ。
それよりは、ブログのために挑戦し続けた方が楽かもしれないですね。
寝ていれば、挑戦することもブログを書くこともしなくていいですからね。
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